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『読者の皆さん、、。
ほんとに、すいませんでした!!!!!』
「よーし○○八(ピー音)、次回予告無視問題を代表して償え」
「はぁ!?なんで僕だけ!?そんなの今に始まった事じゃないでしょう!?」
「そんなの関係ねぇ、今回は今回、前は前だ。いいか?そこんとこよーーく、覚えとけ?」
「そうだぞピー八」
「あぁああー!!!もう!このくだりおしまい!!つーかピー八ってなんだよ!!」
(ぎゃー!ぎゃー!)
「…たく、しょうがねぇ奴らだ。
あ、本編、はじまりまーす」
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ぼぼぼぼぼぼぼぼ ぼ、ぼーうねんかい♬
「ドラえもんダンスの歌引きずりすぎでしょ…ちょっとは真面目に…」
「そんなんじゃつまらねぇだろ?これはまつりなんだよ。盛り上がってこそだよ?これだからピーは」
「もう名前がピーになってるんですけど…」
「なにやら楽しそうな事をやってるではないか。ずるいぞお前達」
「すら…お前また首つっこんできやがって」
「すらじゃない桂だ」
「もうまんま言ってるんですけどっ!?」
「映画の回、ずっとスタンバってました」
「スタンバってんじゃねーよ!!知らねーよ!」
「たまには出番があっても良いではないか!」
バチバチバチバチ…
「あーもう…!!2人ともやめてください!
…こんなかんじですけど、来年の楓を皆様よろしくお願いします!」
『あー!勝手にしめんじゃねー!!!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(L)
次回紅楓編突入。
『波乱の新年だけどそういっといてそんなことないかもしれないけどそうじゃないかもしれない』
どうなるのか新年
どうなる楓!?